伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
まず、二部小学校が150年という長きにわたる教育の歴史を刻んできたことについて、どのような所見をお持ちなのかお伺いをいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。 ○教育長(箕浦 昭彦君) 昨年の10月22日になりますけれども、総合的な学習の時間を中心とするふるさと学習をテーマにした西伯郡小学校研究発表大会が二部小学校で開催されまして、二部小学校がその研究成果の発表を行いました。
まず、二部小学校が150年という長きにわたる教育の歴史を刻んできたことについて、どのような所見をお持ちなのかお伺いをいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。 ○教育長(箕浦 昭彦君) 昨年の10月22日になりますけれども、総合的な学習の時間を中心とするふるさと学習をテーマにした西伯郡小学校研究発表大会が二部小学校で開催されまして、二部小学校がその研究成果の発表を行いました。
………………………………………………… 58 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 58 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 58 太田 縁議員(~質問~山間集落の維持について市長はどのように認識しているのか、鉄 道開業150年の本年は本市及び周辺地域でも様々な取組が行われ、鉄道の歴史
このようにたくさんの高架事業によって生まれた歴史があります。このような鉄道や駅、山白川等の歴史遺産を地域教育に活用してはどうか、お考えを伺います。
これは、1968年、昭和43年10月に設置されたものでありますが、この石碑には釧路移民団出港の地であることや開拓移民の歴史等の説明が刻まれており、この地から釧路に渡った歴史を改めて認識することができます。釧路市には鳥取市にまつわる地名等が多くあり、そのようなことからも、歴史の深さやつながりを感じることができます。
また、政策公約として、人を大切にするまち、安全・安心なまち、暮らしやすく住み続けたいまち、にぎわいにあふれ元気なまちの4つを大きな柱に掲げ、結婚から妊娠・出産・子育て・教育への切れ目ない支援、医療・介護・福祉など多様なニーズに対応する重層的支援体制の構築、市内全域光回線化などDXの推進、歴史・文化・食など地域資源を生かした町なか観光の促進、誰一人取り残さない地域共生社会の実現などを加速させることで、
あわせて、町立図書館の責務として、湯梨浜町内の地域の歴史や文化等に関する資料の収集、保存に努めます。また、利用人数の一層の増加を図るため、絵本の読み聞かせや音読会をはじめとする図書館活動の充実により、乳幼児から高齢者まで全ての町民の学びの機会と場所の提供により、図書館の利用促進に努めますとしています。
変更後の欄、1、基本的な事項、(1)湯梨浜町の概況、ア、自然的、歴史的、社会的、経済的諸条件の概要でございますが、3行目の下線を引いた部分、面積77.93平方キロメートルということで、変更前より0.01平方キロメートル減少していますが、これは国土地理院から本年4月に公表されたデータを基に変更したものでございます。
この事業につきましては、伝統的建造物群の歴史的な情緒ある地域を、景観を生かした町並みへの整備を進める、これが事業目的であります。これが管理計画がやっている打吹地区の街なみ環境整備でありますが、もう一つ、同じ町並みとして伝統的建造物群の景観を生かした、そうした整備事業が文化財課にあります。
次に、統合前の歴史がどう受け継がれていくかというお尋ねでございますが、学校が築いてきた歴史には、地域の皆さんの交流やその学校独自の行事など、教育活動というものがまず一つあります。また、校歌や校章、歴代の記録写真や制作物などの歴史資料というものもあると思っています。
また、女性活動団体の御協力によりまして、県内で歴史的に活躍された女性を紹介するコーナーなども設けているところでございます。 また、交流会のことをさき方少し触れましたが、4会場で今、全体で300名弱を定員として開催する予定にしております。
ただ、発想があまりにもちょっと昭和的かつ平成のバブル期をほうふつさせるようなお話でして、確かに特産物というのは、辞書を引いてみるとよく分かるんですけどね、その地域の気候風土などに根差した文化・歴史的な背景を持つような産品であって、農産物、それから加工品、それから工芸品、食文化も含むとされております。
建物は県立美術館のデザインに近い平らな建物にしつつ、色は木の色にすることで、隣の建物からゆっくり世界観が変わる感じがして、いいと思うというような意見もいただきましたし、美術館との調和を取ったものもよいと思ったけど、歴史を感じられる木材を使ったもののほうがよいとも思いました。美術館との違いを出すことで、より注目してもらえるのではないかと感じましたというような御意見をいただいております。
これまで、合併後の市の一体性の速やかな確立と住民の福祉向上等を図るとともに、新市域の豊かな自然や歴史的な遺産、伝統工芸品など数多くの魅力ある地域資源を、関係団体などとともに、まちづくりに最大限活用して地域の活性化を推進するなど、合併後の市の均衡ある発展をめざし、地域の課題解決等に積極的に取り組んできたことによる、まちづくりの成果が着実に表れています」と記述されています。
鉄道のもたらした歴史を知ることにより、鉄道の魅力を再認識することになり、地域への誇りや愛着が深まり、地域の活性化につながると考えるが、市長の見解を伺います。 平成20年、歴史まちづくり法が制定されて以来、元気になった町が増えてきた。近くにも、松江市、津和野町、竹原市、尾道市など、数多い。 特に島根県津和野町は鹿野町との縁が深い。
この遺跡は、御承知のとおり、弥生時代をはじめ古墳・奈良時代と、山陰の歴史的交易と高度な文化の交流、人類学的にも民俗学的にも多くの謎を解き、そして新たな謎を生み出している進行形の遺跡です。また、その発掘もまだまだ道半ばで、これまでの埋蔵品の研究も多くの未解明なところを内包する、これもまた進行形の遺跡であります。
84~ 85 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 85 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 85 太田 縁議員(~質問~鳥取大震災から来年で80年を迎えるが、鳥取市防災の日は市民に 何を伝え、今日にどう生かそうとしているのか、このことに対する市長の考えについて、 鉄道のもたらした歴史
ロシアは侵略ではなく集団的自衛権の行使だと主張していますが、自衛のためと称して武力行使をするのは常で、ベトナム戦争やアフガニスタン戦争など、歴史を振り返れば大国が集団的自衛権を悪用してきたのが分かります。イラク戦争に至っては、理由とした大量破壊兵器は発見されませんでした。これが間違っていたという国際的合意になっていたなら、ロシアの縛りになったはずだという見方もあります。
新築部分には、50人程度が収容可能なレクチャールームやガイドカウンター、救護室、足洗い場、休憩スペースなどが整備され、既存の休憩舎部分には、砂丘の歴史・文化に関する展示コーナーや休憩スペースが改修整備されますとともに、トイレの洋式化、バリアフリー化も行われると伺っております。
来年以降は、本来の姿である中心市街地での開催を目指し、歴史と伝統ある祭りをしっかりと次の時代へつないでいきたいと考えています。 また、コロナ禍の新しい旅の在り方として、映画、音楽、アニメなど作品の舞台となった場所や、ゆかりの土地を訪れるコンテンツツーリズムが注目されています。
無料で使える柳茶屋キャンプ場と青少年の健全な育成と福祉の増進に寄与するために開設されたという歴史があるサイクリングターミナルを民間事業に活用させるため、公募型プロポーザルに必要な準備がされました。そして年度末の3月22日から年度をまたいだ4月12日締切りで、プロポーザルの企画提案書等の受付がされました。そしてその後の経緯で、本年9月16日に優先交渉権者の資格が取り消される事態となりました。